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CryptoPunks(クリプトパンク)は将来のDAPPSに使われる絵文字になるか!?実際に遊んでみた!

CryptoPunksのトップ画面、大量の絵文字

CryptoPunks(クリプトパンク)は将来のDAPPSに使われる絵文字になるか!?実際に遊んでみた!

 

今回はDAPPSゲームの中でも随一の「ゆるさ」を誇る[CryptoPunks(クリプトパンク)]について紹介します。

CryptoPunks(クリプトパンク)、一見何の変哲もない絵文字収集系のDAPPSですが、考え方次第で非常に将来性のある「大穴的」DAPPSだと言えます!

またある意味ではよくある他の収集系DAPPSとは一線を画すものであると考えられます。

 

・クリプトパンクってどんなゲーム?

・クリプトパンクって儲かるの?

・クリプトパンクはどうやって始めるの?

・クリプトバンクの将来性は?

 

そんな方向けに解説していきます。

当記事ではCryptoPunksはどんなゲームなのか、個人的な感想、考察、将来への展望も含めて紹介していきます!

そもそもDAPPSとは?という方は以下記事を参照ください。

DAPPSとは?仮想通貨×アプリの革命児をわかりやすく解説!

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CryptoPunks(クリプトパンク)とは?

ざっくりどんなゲーム?

クリプトパンクというDAPPSゲームを一言で表すと

「1万種類以上ある絵文字(キャラ)を収集、売買するゲーム」

と言えます。

正直ゲーム要素はあまりなく、様々な種類のある絵文字を収集、売買する事が主な目的となります。

CryptoPunksのトップ画面、大量の絵文字

上記のように1万種類以上の絵文字が存在します。

絵文字は24ピクセル x 24ピクセルで、昔懐かしいドット絵のようになっています。

何とも言えない、ゲームの黎明期感が出ていて私は嫌いじゃないです。笑

 

この絵文字はユーザーが作る等はできず、今後増加する予定も特にないようです。

最初にリリースされた絵文字は全て誰かしらのユーザーの手にすでに渡っており、手に入れるには現在所有しているユーザーから購入する必要があります。

現在誰が絵文字を所有しているか、という情報はすべてイーサリアムベースのブロックチェーン上に記載されており、誰でも閲覧が可能です。

欲しい絵文字をクリックすると絵文字の詳細(現在、過去にだれが所有しているか、顔のパーツの特徴、入札価格など)を確認することができます。

購入したい場合は購入価格を指定して「入札」します。

現在の所有者が、入札価格に納得すれば代金を払って取引は成立し、絵文字の所有権が自分に移ります。

晴れて絵文字GET!というわけです。

 

収集した絵文字はコレクションとして持っておくも良し、値段を指定して売りに出すのも良し、高い値で入札があればその値段で誰かに売却するも良し、です。

購入価格より高く売ることができれば儲かるかも?という事ですね。

 

絵文字の価値はどうやって決まる?

基本的には「希少性」の高い絵文字に高い値が付く傾向にあります。

絵文字に書かれているキャラクターは普通の男の子や女の子、チャラめのお兄さん、などの絵柄がほとんどですが、中には宇宙人や猿、ゾンビなどの希少種も存在しています。

希少なゾンビの絵文字

これらの希少種は基本的に高い値段で取引が行われます。

また、更に細かいところではそれぞれのキャラについている「アクセサリー」の希少性も価格に影響してきます。

要は「アクセサリー」は髪、口などの絵文字の構成要素の事を指します。

絵文字をクリックして拡大していくと、絵文字を構成するアクセサリーの詳細画面へ移りますが、この画面には、

・どんなアクセサリーを所持しているか

・同じアクセサリーを所持している絵文字が他に何体いるか

が表示されます。

例えばこちらのキャラ。

スターウォーズの悪役のようなキャラ

どことなくス〇ーウォーズに出てくる悪役がタバコを吸っている、みたいな雰囲気がありますね。

このゲームのキャラは多くがタバコを吸っていたりと、なかなかガラの悪そうなやつが多い印象です、、、

さて、このキャラはいくらくらいで取引されているのでしょうか?

まずはアクセサリーを確認してみましょう。

・フード(他の258のパンクが同じものを持っています)

・角縁メガネ(他の534のパンクが同じものを持っています)

 

続いて価格を見ると次のようになっています。

・このパンクは1.5ETH($1,010.99USD)で所有者より売りに出されています

・このパンクは0.05ETH($33.70USD)で入札されています

ここで言っているパンクとは、絵文字(キャラ)の事を指しています。

つまり、このキャラの所有者は1.5ETHで売りたがっているとともに、0.05ETHでなら買っても良い、という人がいることになります。

 

他に1.5ETHで購入する人が現れて即決するか、所有者が0.05ETHで妥協して売りに出せば取引成立という事ですね。

しかし今回は売り手と買い手にかなりの価格乖離があるのでなかなか取引は成立しなさそうですね。

それにしてもこんなおっさんに$1,000USD(日本円で約10万円)つくとは驚きですね、、、こいつは一体誰なんだ、、、

0番の非常に高価なキャラ

現在一番高価なキャラは0番、一番最初に作成されたキャラクターで、80万円程度の値をつけています。

相場が高すぎてもうなんだかよくわからない、、、

 

絵文字の色の意味

こうして絵文字全体を見ると、絵文字の背景が青、赤、紫と三種類に分かれていることがわかります。

青、赤、紫の背景の絵文字

これらの色にはどのような意味があるのでしょうか?

実はこれらの色を見ることで入札が入っている状態なのか、すぐにキャラを購入できる状態なのか?を一目で確認することが可能です。

 

・青:入札がない

この状態の時、キャラが欲しければ値段を指定して入札することができます。

青いキャラ

・赤:入札があり、所有者も売却しようとしている(売値を出している)

所有者の希望する売却値で入札をすることにより、すぐに購入することが可能となります。

赤いキャラ

・紫:入札があるものの、所有者は売却しようとしていない(売値を出していない)

どこまで出せば購入できるかはわかりませんが、現在の入札額より高い値段で入札することにより購入することができる可能性があります。

紫のキャラ

クリプトバンクは儲かる?

お金の山

クリプトバンクでお金を稼ぐことは可能なのでしょうか?

クリプトバンクというDAPPSは実際はゲーム要素はなく、本質的にはクリプトピザに似ているものがあります。

ただクリプトピザと比較するとキャラ自体の希少性、値段の付きやすさなど、キャラ間での差別化ができていると言えます。

つまり、価値のある絵文字は誰が見ても価値がある、ように設計されています。

また、価格決定の仕組みも、買い手と売り手双方の合意があって初めて決定するように作られているので、若干値段が高く設定されていても買い手が価値がある、と思えば買ってもらうことが可能です。

 

結論としては、「どのキャラがどれくらいで売れる、という相場感があれば、今なら稼ぐことも可能」と言えます。

 

絵文字の種類は1万種類以上あることもあり、中には「これは割安なんじゃないか?」というキャラも存在します。

キャラのアクセサリー、希少性を見て、「大体このくらいの値段で売れる」という当たりを付けられるようになれば、安く仕入れて高く売ることも可能となります。

 

しかし、それも「今なら」という前提になります。

今はまだリリースされていてから日も浅いため買い手がいますが、収集系DAPPSの宿命として「値段が上がり続ける」というものがあります。

値段が上がり続ければ当然買ってくれる人も少なくなり、最終的には誰にも売れない、という事態が起こり得ます。

アップデートが無い限りドツボに陥る可能性が高いので、どの程度取引が盛んなのか、は常に注意しながらゲームに参加する必要があります。

 

クリプトバンクの始め方は?

クリプトバンクは登録なども必要なく、MetaMaskなどのイーサリアムウォレットさえあれば非常に簡単に始める事ができます。

まずChromeもしくはFirefoxブラウザにMetaMaskのプラグインをインストールします。

MetaMaskの狐の画像

DAPPSゲームをする上では多くのゲームに必須になってくるので、まだインストールしていない方はインストールしておくと良いでしょう。

MetaMaskのインストール方法、DAPPSを始めるにあたっての最低限の準備は以下記事にて解説しています。

DAPPS(ダップス)ゲームの始め方と最低限必要な準備まとめ!

実際に取引に必要なイーサリアムを自身のMetaMaskへ送金し、MetaMaskウォレットにイーサリアムがある事を確認すれば、すぐにゲームを開始することが可能です。

 

クリプトバンク公式サイトにアクセスします。

クリプトバンク

アクセスするとすぐに絵文字の一覧が表示されるかと思います。

気になるキャラがいればクリックしていくことで拡大されていき、詳細を見ることが可能となります。

拡大された絵文字

あとはアクセサリー、売値、現在の入札額などの詳細を確認し、購入したければ入札すればOKです。

全てブラウザ上で完結するので非常にシンプルです。

既にブラウザにウォレットが入っている方であれば何もすることなく開始することができますね。

 

クリプトバンクの将来性は?

では、クリプトバンクは今後流行っていくのでしょうか?

個人的な意見ですが、「内容に大きなアップデートがなければ」流行っていく可能性は非常に低いと考えます。

収集、取引型DAPPSというのはそれだけでは中々取引対象に本質的な価値は生まれないため、取引されなくなりユーザーが減っていく宿命であると思います。

 

しかし同時に、アップデートの方向性によっては大きく期待できるDAPPSであるとも思います。

例えば、この絵文字が他のDAPPSでも使用出来たらどうでしょうか?

自分の所有する絵文字をメッセージ機能のある他のDAPPSでも使用出来れば、レアなキャラを持つことに対する実需が出てきます。

すると儲け目的以外で純粋に絵文字が欲しいから取引する人も出てきて、取引も活発になります。

 

また、絵文字を自分で作成して、それに価値をつける事ができれば非常に面白いDAPPSになるかと思います。

例えば絵文字作成料を払う代わりに、自分で絵を作成し、値を付け流通させます。

それを実際にメッセージDAPPSで使用したいという人がいれば当然買い手が現れますし、作成者には報酬が入ります。

イラストが得意な方、面白い絵文字のアイデアさえあれば誰でもお金を稼ぐことが可能で、もちろん管理者なしで運用していくことができます。

、、、とは言え著作権に触れそうな絵文字はどうするのか?や、技術的に誰でもできるようにする方法はあるのか?など実際には実現するハードルは高いんでしょうが、、、

 

このようなアプリケーション間を超えてサービスの拡張ができる事もDAPPSの大きな特徴です。

どんなことができるのか、可能性が広がる面白いDAPPSであることには間違いありません。

今後のアップデートに期待です。

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まとめ

クリプトパンクは現段階では稼げる可能性あり、アップデートの方向によっては普及していく可能性もあり、目が離せないDAPPSであるかと思います。

もちろん現在の状態のままでは将来は危ういですが、、、、

どちらにせよ今後の展望に期待です。

もし今後ほかのDAPPSとの連携がロードマップに上がってくれば今ある絵文字は軒並み相場が上昇することが予想されます。

興味ある方は始めて見てもいいかもしれません。

 

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