一人暮らしで失敗しない家選びの条件とは?

一人暮らしをする駅も決めたし、あとは不動産屋で物件を選べばOK!

でも物件が多すぎて絞れない、、、

いい物件がない、、、

そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか?

これから長い間自分の生活の中心となる家、失敗してしまったら大変です。

また、いきなり不動産屋に相談してもしっかりと自分の条件を決めておかないと不動産屋も困ってしまいます。

家選びで失敗しないために物件に求める条件を整理していきましょう!

 

◆家選びの条件

小さな赤い家

広くて、駅から近くて、家賃が安くて、新しい綺麗な家に住みたい!

気持ちはわかります。でもそれでは一生一人暮らしを始めることはできません。

大事なのは決めた家賃の中で自分が何を最優先するか決める事です。

まずは払える家賃を決め、その家賃の中から自分の重視する条件に合う物件を探していきます。

以下の条件の中から優先順位を決めておきましょう。

 

〇家の広さ

広々とした部屋

部屋の広さは部屋のレイアウト、住み心地に影響します。

1Rに住むのか?1Kや1DKがいいのか?

また部屋の広さは?6畳程度か8畳欲しいのか?

おしゃれな部屋は広くないと作れません。インテリア重視で過ごしやすい部屋を作りたい方は広い部屋を選びましょう。

また、1Rの部屋は最も安いですがキッチンと寝る部屋が同じため、掃除がこまめにできないと生ごみのにおいが充満します。

また、玄関直結のため、少しドアを開けるだけでも外の人に生活空間が丸見えになってしまうというデメリットが存在するため要注意です。

1Rの部屋は部屋自体は広い(8畳以上)事が多いですが、キッチン周りも全て含まれていての広さなので、数値上の広さに騙されないようにしてください。

一人暮らしで8畳の部屋って広い?置ける家具は?

 

〇駅からの距離

駅と電車

通勤、通学時間の短縮が目的で一人暮らしを始める方には最重要項目となります。

基本的に駅から5分以内になると家賃が高くなる為、部屋の広さを犠牲にしなければならない事が多いです。

自転車を使用するから距離は問題ないという方もいるかもしれませんが、自転車通勤の場合駅前に自転車を留める駐輪代がかかってきます。

駐輪代は月2000円の所が多いので自転車通勤の場合は家賃+2000円と考えた方が良いです。

家に積極的に友人を呼びたい場合も駅から近い事が重要になります。

また、物件サイトに書いてある〇〇駅から徒歩△分はあてにならない事が多い為、

実際に物件を見る際には不動産屋に実際どのくらいかかるのか聞くのが失敗しないポイントです。

 

〇物件の質、築年数

古い家

基本的にはそこまで気にする必要はありませんが、築年数35年以上の物件は要注意です。

1982年に建築法が改正され、耐震強度の高い家が増えましたが、35年以上の物件はそれより前に作られているため耐震強度に不安があります。

リフォーム済みで見た目は綺麗な物件は多くありますが、築年数35年以上の物件は避けた方が無難でしょう。

また、家の質は木造か、鉄筋かに大きく分けられます。

最大の特徴としては

木造→安いが遮音性が低い

鉄筋→高いが遮音性が高い

事となります。

木造は隣の部屋の生活音が非常に聞こえやすい為、隣にうるさい人が住んでいると毎日非常にストレスが溜まります。

またこちらもとても気を遣うので気軽に人を呼べません。

そのため若干部屋の広さや家賃を犠牲にしてでも私は鉄筋を強くお勧めします。

 

〇日当たり

日が差す森

見落としがちですが、意外と重要なポイントになります。

一番良いのはもちろん南向きの部屋です。部屋に日は入りやすいですし洗濯物もよく乾きます。

しかし仕事で日中あまり家にいないという方も多いでしょう。

そのような方はあえて南向きの部屋にしなくても良いかもしれません。

しかし、北向きの部屋だけは極力避けることをおすすめします。

特に窓が1つで、その窓が北向きの場合は要注意です。

洗濯物は乾くのが遅い上、冬は本当に寒いです。

また一番の欠点は湿気が溜まりやすい事が多く、部屋にカビが発生しやすい事です。

運が悪いと入居した時点で部屋の隅にカビが生えている事もあります。

カビが生えている部屋で長時間過ごすと有害物質を吸い込み、取り返しのつかない健康被害を受ける可能性もあります。

湿気のたまりやすさなどは実際に住み始めないとなかなかわからないので、せめて北向きの部屋を避ける事をお勧めします。

 

〇家の設備

綺麗なトイレと風呂

日々の生活の快適さに影響してきます。

バス、トイレが別か、収納の多さはどうか、独立洗面台はあるか、などが見るポイントです。

特にユニットバスは好き嫌いが分かれるのでしっかりチェックしましょう。

トイレと同じ空間でシャワーを浴びる事に抵抗感がないか、また床が濡れやすいのでこまめに掃除が行えるかが重要です。

そして湯船には基本浸かれない為、しっかりとお湯につかりたい方は避けましょう。

また、独立洗面台がないと毎朝の準備に洗面台に行くためにバスルームに入らなければならない為、バスルームが濡れていれば必ず足が濡れ、とても不快です。

因みに私は絶対バストイレ別、独立洗面台が一番重視する条件です。

独立洗面台の快適さ(ユニットバスの不快さ)は一度体験すると戻れません。

収納も見落としがちなポイントです。

家が広いのに収納が全然ない物件がたまにあります。

このような家は結局収納スペースを部屋内に作る必要があるため、部屋を広く使えず見た目もごちゃごちゃした感じになりがちなので注意が必要です。

 

〇セキュリティ

南京錠のついた扉

女性の一人暮らしであればしっかりと確認すべき項目です。

物件の入り口にオートロックがあれば住民以外物件には入れないので安心です。

オートロックの有無はそこまで家賃に影響しないケースが多いのでよく探してみてください。

また見落としがちですが、1階か、それより上階かも見るべきポイントです。

1階で、更にベランダが通りに面している場合は要注意です。

カーテンを開けていると家の中が通りから見えるようでは落ち着いて生活ができません。

また、洗濯物をベランダに干すため下着泥棒などが発生する可能性もありますし、怖くて窓を開けて寝る事はできません。

2階以上であればそのような事はないので安心です。

 

〇事故物件ではないか

幽霊のいる部屋

最後に忘れがちですが、確認しておかないと後で後悔するポイントです。

事故物件とは過去にその物件で自殺、殺人事件などで人が亡くなった物件です。

気にしない方は確認する必要はありませんが、そうでない方は目をつけた物件が事故物件でないかは必ず確認すべきです。

事故物件は意外にも結構あります。

住み始めてから事故物件だったと知った日には目も当てられません。

以下サイトに全国の有名な事故物件がのっているので実際の家の住所と照らし合わせておきましょう。

大島てるの事故物件サイト

 

◆まとめ

手を広げる女性

住む物件を決めるには様々な情報を取捨選択しなければならず大変です。

ですが不動産屋に相談する前にまずは自分が何を一番重視するのか?

その優先順位だけでもはっきりさせてから行きましょう。

しっかりと吟味して自分の求める理想の家で一人暮らしを始めましょう!

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