一人暮らしを始めるにはいくら必要?初期費用、必要な貯金額を解説!

お金と電卓

一人暮らしは始めるだけでもかなりのお金がかかるものです。

住むエリアも決まり、物件も決まり、さあ後は一人暮らしを始めるだけ!

と思いきやお金がなくて一人暮らしを始められない、、、

そんなことにならないよう一人暮らしを始める為に必要な初期費用はしっかりと把握しておくべきです。

ここでは

・一人暮らしを始めるのに必要な平均的な初期費用はいくら?内訳は?

・初期費用を抑えるためにはどうすれば良いのか?

についての疑問を解消していきます。

 

◆一人暮らしに必要な初期費用は?

札束

住むアパートの家賃等で変動するので一概には言えませんが、月7万程度のアパートで家電類一式も新調すると仮定した場合、

ズバリ、平均的に50万~60万程度かかります。

大まかな内訳は以下の通りです。

・敷金=7万

・礼金=7万

・前払い家賃=7万

・仲介手数料=7万

・生活家電(冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ等)の購入=10万

・家具(ベッド、机、タンス、カーテン等)=7万

・引っ越し費用=3万

・その他初期費用(火災保険、鍵交換代など)=5万程度

計53万

上記はあくまで1例で実際のところ住む場所、買うものによって大きく変動します。

ただ0から家電類を揃える場合でも60~70万程度用意しておけば足りなくなる事はまずありません。

また、敷金礼金などの家の初期費用は最も多い家賃1か月分に合わせて算出していますが、大家さんによってまちまちです。

家賃2~3か月分必要な所もあれば、敷金礼金なしの所もあります。

家を借りる際にはよく調べていざというときにお金が足りない!という事がないようにするべきです。

また、大手部屋探しサイトでも、物件の初期費用を無料で査定してくれるサービスがあるので、うまく利用することで予想外の出費を避ける事ができます。
お客様がご検討中のその物件、初期費用を査定します!

意外にお金がかかる、と感じた方も多いのではないでしょうか?

50万あれば何ができるのか、、、考え一人暮らしを諦めてしまう方もいるかもしれません。

しかし上手く工夫する事で初期費用は20万以下にまで抑える事ができます!

 

◆初期費用を抑えるには?

手に包まれる貯金箱

①敷金、礼金を抑える

初期費用を抑えたいのであればまず最初に敷金、礼金を意識すべきです。

敷金礼金0のアパートも少数(板橋区で15%程度)ですが存在するため、そこを狙います。

敷金礼金1か月分と敷金礼金なしの所を比較すると約14万円の差があります。

2年契約である事を仮定すると1か月あたりの家賃が約5800円安くなっているのと同じです。

しかし、敷金礼金なしの物件はしっかりと調べて選ばないと落とし穴にはまる可能性があるので注意が必要です。

なぜなら敷金礼金なしの物件は

「売れ残っている物件だから安くしている」

からです。

売れないのには理由があります。

家が汚いのか?築年数が古いのか?事故物件なのか?他にお金がかかる所があるのか?

それはしっかりと調べなければわかりません。しっかりと自分の足で物件を見に行くことをお勧めします。

安くなっている理由を調べてそれが自分にとって納得できるものであれば契約を検討すべきです。

安さは正義です。

 

②買う家電、家具を最小限にする

0から新調するとなると家具はとても高いです。

そこで本当に必要な家電、家具を見極めましょう。

以下の家電は必ずしも必要ではないかもしれません。

・冷蔵庫→コインランドリーを使用すれば不要

・炊飯器→自炊する予定がなければ不要

・電子ケトル→お湯を使う機会が少なければやかんor電子レンジで十分

・掃除機→クイックルワイパー、コロコロ等で代用可能

・テレビ→見ない(忙しくて見れない)のであれば不要

・ベッド→布団にすることで費用削減

物がありすぎると部屋も狭くなります。

本当に必要なものなのか、しっかりと見極めて購入する、しないを決めましょう。

また、実家にあるものでわざわざ新調する必要がなければ持ってきてしまうべきです。

小さい机、椅子、布団、タンスなどの家具類は実家にあっても仕方ないので持ってくる事をお勧めします。

 

③自分で引っ越し作業を行う

引っ越し業者を使わず、自分で荷物を運ぶことで費用を削減する事ができます。

普通の自動車では運べるものも限られ、何往復もする必要があるため非常に手間がかかります。

軽トラを運転できる、もしくは運転できる友人がいる場合は大きい荷物も運べるため特に自力での引っ越しがおすすめです。

ただ、今は一人暮らし向けの少数の荷物を運ぶ「小さな引っ越し便」などのサービスも各種業者充実しているので個人的にはそちらがおすすめです。タンスなどの大きなものも運べる上に値段もそこまで張りません。

少しでも安くしたい方は自分での引っ越しを検討してみてください。

 

④仲介手数料を安くする

不動産屋が友人にいる方は必見です。

多くの場合、知り合いが不動産屋の場合はその人を通じて家を借りる事で仲介手数料が半額となります。

不動産屋としても確実に顧客を手に入れる事ができるのでメリットがあります。

仲介手数料は通常家賃1か月分なのでそれが半額になるのはとても大きいですよね。

全ての不動産屋がこのシステムになっているかはわかりませんが、知り合いが不動産屋にいる場合は連絡を取ってみるべきでしょう。

 

◆まとめ

家賃は一度決められたら変えられませんし、日々の生活で1万、2万と節約するのはとても大変です。

しかし初期費用であれば上手く工夫することで数万円程度は簡単に貯金できます。

自分に本当に必要な物は何なのか、よく見極めて使うべきところにお金を使っていきましょう。

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