一人暮らしの引っ越し費用はいくら?業者はどこにするべき?

大量の段ボールを持つ人

一人暮らしをするけれど、初期費用を抑える為にもできるだけ実家で今まで使っていたものを持っていきたい!

そんな方は引っ越し業者にお願いして荷物の運搬をお願いする事が多いと思います。

しかし引っ越しをしなければ利用する事はないのでわからない事は多いものです。

 

・引っ越し費用が安い業者はどこだろう?

・一人暮らしの引っ越し費用の相場がわからなくて不安、、

・引っ越し作業の流れがイメージしたい!

そんな方も多い事でしょう。

詳しくわからないまま適当な引っ越し業者にお願いしてしまうと1万~2万円以上も損をしてしまう可能性があります。

ここでは引っ越し業者の選び方、費用の相場、引っ越しの流れを説明していくので参考にして、無駄な費用をかけない引っ越しをしてください。

 

◆引っ越し費用の相場は?

電卓と紙

引っ越しの際の費用は主に以下の要素によって決まります。

 

①荷物の量、大きさ

段ボールの量と、大型家具で決まります。

段ボールの量は当日になるまで読めない事が多い為、事前の見積もりでは大きな家具は何を運ぶのかと、それぞれの大体の寸法について聞かれます。

 

②距離

当然ですが運ぶ距離に比例して費用は高くなります。

関東近郊~都内の近隣の引っ越しと大阪~都内(約500km)程度の引っ越しでは倍程度の違いがあります。

 

③日程、時間帯

業者によりますが、繁忙期(1月~4月)は値段が少し高く設定されている所が多いです。

また、最も忙しい土日の午後は追加料金がかかるというパターンもあります。

 

④引っ越し業者

最も重視すべきポイントです。

利用する引っ越し業者によって費用は1万~2万程度変わってきます。

高い業者でも安い業者でも「荷物を運搬する」という基本的なサービスは変わりません。

唯一自分でコントロールできる費用になるのでしっかりと調べて安い所を選びましょう。

 

これらを加味した上で相当ざっくり引っ越相場を算出すると以下のようになります。

 

近距離(関東近郊~都内):3万~6万程度

中距離(都内まで500km以内):6万~9万程度

遠距離(都内まで500km以上):7万~12万程度

 

しかし上記の相場は荷物量、業者、日程などを考慮していない為あくまで参考値としてください。

実際には業者によっても大きく変動してくるのでいくらかかるのか、事前にしっかりと見積もりをとる事をおすすめします。

 

◆引っ越し費用が安い業者はどこ?

お金の溢れる財布

大手引っ越し業者では【アート引越センター】や【アーク引越センター】が安いと言われています。

しかし条件は人それぞれ違い、業者の繁忙状況によって業者ごとの費用は変動する為一概に安いとは言い切れません。

また、あまり有名ではない引っ越し業者の方が安い事も往々にしてあります。

 

各引っ越し業者に見積もりをとってもらい、見積もり費用を比較する事をおすすめします。

見積もりでは実際に送るものの寸法、距離、時期などを伝えるので正確な額を知る事ができます。

見積もりを取るだけなら無料なので複数の業者に見積もりを取るべきです。

 

また、見積もりの際には一括見積もりサイトを利用すると便利です。

一括見積もりサイトに家具の寸法、運搬する距離、時期などの情報を入力、送信することで複数の引っ越し業者にまとめて見積もりをとってもらう事ができます。

各社にいちいち電話する手間が省けるうえに、引っ越し費用の割引などの特典もあります。

無料で利用できるので是非活用するべきです。

多くの皆様からご愛用!引越し達人セレクト見積もり

◆引っ越し作業の流れは?

カレンダー

スムーズな引っ越しのためにも引っ越しまでの流れをイメージしておきましょう。

 

①引っ越し業者に連絡して見積もりを取ってもらう

電話で見積もりをとってもらい、大体の費用を算出してもらいます。

必ず複数業者に見積もりをとり、安い業者を見極めましょう。

 

②業者に依頼し、日程を決定する。

依頼する業者が決まったら再度電話して発注します。

実際の引っ越し日程、時刻を決める事となります。

また、後述する段ボール配布サービスがある場合は段ボールの受け渡し日も決定します。

 

③荷造りをする

引っ越し前日までに荷造りを行います。

段ボールの中に持っていくものを詰めていきましょう。

業者の方が持っていきやすいよう1階の広いスペースに置いておくと親切です。

タンスなどの大型家具は無理に移動させなくて大丈夫です。業者の方はプロなので2階にあってもしっかりと降ろして持っていってくれます。

 

④引っ越し当日

実家に家族がいる場合は家族に立ち合いをお願いして自分は先に引っ越し先に行き、待っています。

家族が不在の場合は実家にて自分が立ち会い、荷物を積み込んだらすぐに引っ越し先へ向かいます。

自分、業者それぞれが引っ越し先へ着いたら荷物を運びこんでもらいます。

どこにどの家具を置くかしっかりと指示しましょう。後で自分で動かす事になると大変です。

 

⑤支払い

引っ越し当日に請求書を頂き、その場で現金で行われる事が多いです。

また、事前に実家側で支払いをするのか、引っ越し先で支払いをするか聞かれるので伝えたタイミングでお金を払いましょう。

 

◆引っ越し業者選定のポイント

段ボールの束

引っ越し業者による違いはほとんどないと書きましたが、

唯一「無料段ボール配布サービス」と「段ボール回収サービス」の有無には着目して頂きたいです。

引っ越しに使う量の段ボールは意外と手に入りづらいもので手に入らなければ買うしかありません。

段ボール配布サービスは引っ越し前日に段ボールをいくつかと梱包用ガムテープなどを持ってきてくれます。(業者によってサービス内容は異なります)

 

また、段ボール引き取りのサービスがあれば引っ越しで出る大量の段ボールを後日回収してくれます。

引っ越し時には新しく買った家電等の段ボールも大量に出ますが、業者によってはそれらも一緒に引き取ってくれる事が多いのでとても助かります。

必須ではありませんが、段ボール配布&回収による恩恵はとても大きいのでできればこれらのサービスがある業者を選ぶと良いでしょう。

 

◆まとめ

引っ越しの流れ、費用についてお伝えしましたが、

最も重要なのは「依頼する業者によって費用が全然変わってくる」という事です。

引っ越し業者に関してはどこもサービスには大差ないので基本的に安い所を選べば問題ありあません。

複数業者に見積もりをとって確実に安い業者に依頼するようにしましょう。